しょくのこのゆるく空回りな暮らし

感受性高めな管理人がゆるい日常の様子をお届けするブログです、ときどき熱血のスイッチが入ります(笑)乗り物と旅行と料理が好きです。

趣味は広く浅く?狭く深く?むしろ無い?

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「あなたの趣味はなんですか?」


急にそんなこと言われたらすぐ答えられます?


そんなの当たり前じゃないか、と思う方は多いと思います。



しかし今この世の中では趣味がないという人が増えてきているそうです。



老若男女問わずというよりは若い人でそういう人が多いと感じます。


こんなにもたくさんのものが溢れ、若さや選択肢があるのに趣味がないというのは最も贅沢な悩みではないかと僕は思います、それと同時に趣味というものについての考え方が変わってきたのではないかと思います。


友人のAさんは学生のころから電車の写真撮影とギターが趣味でした。その話しをするときはいつも楽しそうにキラキラした顔をしていました。

しかし、社会人になってから久しぶりに会ったAさんは一切趣味の話しをしなく、会社の愚痴ばかりをこぼしてます。

上司がどうだとか仕事が忙しいだとか休みたいだとか、そんな話が次々とAさんの口から出てきます。

僕が「だったら休み取れば」と言ってもまともに話しを聞いてない感じで、こうなると聞くほうはただただめんどくさいだけです。

趣味はどうなのと聞いてもぶっきらぼうに「趣味に費やす時間はないし、そもそもあれは趣味じゃなかった、ただの暇つぶし、趣味なんか無いよ」と言い、その時の顔は昔のキラキラした顔の面影は一切ありませんでした。

そして以後のAさんの話しはどうでもいいつまらない話しばかりでした。

そこで改めて話すときの感情や表情は大事だなと思いました。
キラキラした顔をしながら好きな事を話すAさんの姿はこちらもわくわくさせてくれていたので…


ですがあなたは本当に現在のAさんは趣味がない人だと思います?


恐らくそんなことないですよね、Aさんは環境的な原因で趣味を楽しむ余裕がないんだと思います。そうでなかったらわざわざ質問に丁寧に答えたりしないですよね。


これは僕が体験した身近な方の例ですが、実際に忙しいから何かができないとか趣味がないと言う方が周りにいたりしませんか?

それはわざわざ時間を作ってまでする物事がないのか、物事にそんなに関心がないのか、そもそも趣味の定義を勝手に決めつけてしまっているのか。


いろいろな考え方があると思います。
でもそもそも趣味についてあれこれ考える必要はないです、だって趣味は自分が満足できればそれでいいのです。

週に一回写真撮ります、毎日1円募金してます、夜はいつもネットサーフィンしてます。

おそらくこんなものでも趣味と言っていいんです。誰かに自慢するわけでもなく、人に迷惑かけるわけでもなく、自分がこれだと思っていればスケールなんて関係ないです。

だから思う存分趣味を作ってください、趣味だと思い込んでください。


自分の世界を少しでも広げればそれは意外なところで何かとつながります。無駄な経験は何一つないです。


毎日がもやもやして何かしようと思えない人もいると思います。それなら帰り道で路地を一本変えるだけでもやってみてください、大切なのは毎日違った体験をすることだと僕な思います。

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