しょくのこのゆるく空回りな暮らし

感受性高めな管理人がゆるい日常の様子をお届けするブログです、ときどき熱血のスイッチが入ります(笑)乗り物と旅行と料理が好きです。

ストレス解消に湯治! 群馬県の第一号国民保有温泉地を訪れる。

 

ども、よく温泉で癒されているしょくのこです。

 

 

いきなりですが、、、ストレスで疲れているそこのあなた(特に若い人!)

 

 

 

湯治に行ってみませんか?

 

(*^_^*)

 

 

 

今回は、日ごろのストレスや疲れ、嫌なことを忘れてのんびりと癒されることができる温泉を紹介していきます。

 

 

息抜きは本当に大事ですよー  (^^) 

 

 

 

目次

 ★ 群馬県にある゛四万の病が治る゛温泉

 1.歴史とアクセス

今回紹介するのは群馬県吾妻郡(あがつまぐん)中之条町にある四万温泉です。こちらの温泉は国民保有温泉地第一号、開湯400年以上という歴史があります。

 

最寄りの駅は中之条駅でそこからバスで 40分ほど(片道930円)のところにあります、ちなみに東京からは直通のバス(片道3100円)がでています。

↓参照

kan-etsu.net

 

 

2.四万温泉の魅力

 

日帰り入浴できる旅館もあり、どの温泉も魅力的ですが、私はぜひ宿泊をお勧めします。

なぜかと言うと温泉街を散策してのんびりするのにちょうどいいからです!

 

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[四万温泉の商店街①] 

 

皆さんは温泉街に訪れたとき、ついはしゃいでいろいろめぐってしまい疲れてしまうことはありませんか?

 

お土産屋さんや食べ歩き、飲み歩き、人によっては癒やされに来たのに疲れてしまうこととか、かく言う私も温泉街に行くとテンションが上がってしまい結局癒やされないで帰ってしまうということありました(^^;)

 

しかし、この四万温泉はお土産屋や飲食店などがコンパクトにまとまっていて散策しやすくかったり、ゆっくり休憩できるカフェや足湯などもあり、ゆったりと温泉街をめぐることができます。

 

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 [四万温泉の商店街②]

3.私が四万温泉を訪れた理由


なぜ今回この温泉を紹介しようかと思ったのかというと私が人生で初めて湯治に訪れた場所だからです、このとき21歳でした(^^:)

 

当時は仕事のストレスでとても疲れていました、システムエンジニアとして働いていたのですが、毎日毎日10時間くらいパソコンとにらめっこ、、、

 

 

首、肩、腰、目など疲労がたまりまくってました。

 

 

そのとき上司から、騒がしくなく泉質が良くゆっくりと休める場所だよ、と教えてもらい21歳にして湯治に訪れたというわけです。

 

 

4.四万温泉街巡り

 1.落合通り

初めに落合通りという昔ながらの街並みが広がる場所へ行きました。

 

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 [落合通り]

 

民芸品屋や飲食店などが並び、訪れた人みんなが懐かしいと感じる場所ではないでしょうか。

 

そこで一番印象に残ったのが柳屋という遊技場です。そこにはスマートボールという遊技台があり、今で言うピンボールのような玉をはじいて穴に入れる遊びです。

 

料金は一回500円、単純な遊びなのですがはまってしまう魅力があります。また女将さんも面白い方でお茶やお菓子などを出してくれるのでつい長居してしまいました(^^)

 

2.無料の公衆浴場

 

次に無料の温泉浴場に向かうことにしました。

 

なんと四万温泉には河原の湯、上之湯、御夢想の湯という3つの無料の温泉があります!

 

無料って聞くと全部入りたくなっちゃいますよね(笑)

でも気をつけていただきたいのは、開放時間が午前9時から午後3時までということです。それ以降の時間は住民の方々が使っているようです、毎日温泉に入れるのはうらやましいですね(^_^)

 

 

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3つの無料温泉のうちの1つ「河原の湯」

 

 

四万温泉の泉質は「ナトリウムーカルシウム塩化物硫酸塩泉」で飲むと胃腸の病に特に良いとされ、温泉街や旅館のいたるところに飲泉所があります。

 

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 [飲泉所]

 

★生まれて初めての湯治宿の名は「積善館」

 

今回のメインディッシュ!

私が宿泊したのは四万温泉で一番有名かつ古くからある

旅館「積善館」です。

 

建物自体が登録有形文化財の指定を受けており、本館玄関部分は建てられてから 300年以上(1691年建立)も経つそうです(Д)

 

 

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 [日本の某アニメ映画のモデルになった宿でもあります。]

 

1.室内の雰囲気と温泉

 

フロントに入ると木の温かみと歴史の雰囲気に惹き込まれました。この瞬間からもうきてよかったと思いました(笑)

 

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 [本館の廊下]

  

チェックイン後はさっそく温泉に向かいました。積善館にはいくつかの温泉があるのですが一番印象に残ったのは元禄の湯です。洋風モダン的なホール型の温泉で浴槽は石造り、こんな温泉は日本でもここにしかないと思います。

※公式ホームページに温泉の紹介があるのでぜひご覧ください!

「積善館」

 

2.湯治宿の食事

食事は弁当形式なので会場で食べるか、部屋に運んで食べるか選べます(一応確認してみてください)

 

ちなみに夕食の写真が見つからず、朝食のみ写真があります(^^:)

 

夕食

群馬県のお米、鯖の西京焼き、菜っ葉の煮びたし。大根と豆腐の味噌汁、肉じゃが、サラダ、こんにゃく刺身酢味噌添え、がんもと里芋の煮物、特製うどん

 

朝食

群馬県産のお米、自家製の漬物、卵豆腐、納豆、アジの干物、きんぴらごぼう、お麩とわかめの味噌汁、川海苔の佃煮、ヨーグルト

 

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[朝食の様子] 

 

健康を意識した体に優しいものばかりでまさに湯治には最適、ごはんとお味噌汁と川海苔はおかわり自由でした(^^)

 

どれも美味しかったのですが、私が一番気に入ったのは朝食で出てきた川海苔の佃煮です!

塩っ辛い甘じょっぱさではなく、海苔の風味とうま味を消さないちょうどいい甘さでこれだけでご飯を食べてしまいたくなるほど美味しかったです(*^^*)

 

3.宿泊料金

 

このときは本館の一人旅プラン(一泊二食は7560円)でしたが、他に積善館の歴史ツアープランやそば打ち体験プラン、東京からの高速バスとセットになったプランなどもあります。

 

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[ブレてしまいましたが浴場の夜の外観です]

 

 まとめ

 

゛四万温泉には繁華街がなくとても静かなところです゛

 

゛山奥なので空気がとても澄んでおり星空もきれいに見えます゛

 

゛スマホは閉じて自然の音にだけ耳を傾けてみるのも面白いです゛

 

自然に癒されることに間違いはないので本当にただゆっくりと体を休めるためには最適な温泉地と言えるのではないでしょうか?

 

 

若いからと言って疲れ知らずに振る舞えていても、それこそ知らず知らずのうちに疲弊している若い人も多いと思います。

 

 

私も自身自分の疲れには気づいてない若者の一人でしたし、この温泉は「自分はこんなに疲れていたのか、明日からは無理せずいこう」と考えることが出来た場所でもあります。

 

気になった方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

 

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帰りに見つけたミニ水車がなんともいえない風情を漂わせていました、家主の手作りとのことです(^^)

 

 

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