しょくのこのゆるく空回りな暮らし

HSS型HSPの管理人がゆるい日常の様子をお届けするブログです、ときどき熱血のスイッチが入ります(笑)乗り物と旅行と料理が好きです。

仕事になると能力が発揮できない人、あと食事についての雑談


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【好きなことを仕事にする】ことについてよく考えることがあるのですが

 

 

今回は、好きなことを仕事にするとパフォーマンスが減少する人について紹介していこうと思います。

 

 

なぜ好きなことを仕事をしてるのにパフォーマンスが減少するかというと

 

 

仕事になると自分の好きなことに対して様々な制限がかかるからです。

 

 

当たり前な話しですよね^^;

 

 

私は小さい頃から料理をすることが好きで、調理師として働きたいと思っていました。

 

 

いざ調理の職場に就いてみると、会社によって様々なマニュアルやルールというものがあり、それに沿うことで自分が本来持っているパフォーマンスが失われてしまっていました。

 

 

それを痛感したのが、プライベートでいろいろな人が集まるご飯会でハンバーグを作ったときです。

 

 

職場で使うのと全く同じ材料、調理工程も同じ、それなのにご飯会で作ったときのほうが圧倒的に美味しかったんですよね…

 

 

職場で作ったハンバーグは「美味しい」のには変わりないのですが

 

 

プライベートのご飯会で作ったハンバーグは「美味しい!!!」って感じで

 

 

食感とか味も違っていて「同じ作り方なのになんでだろう」と不思議に感じていました。

 

 

今思うと【仕事】という状態と【自分らしくいられる】という状態が変化の違いだったのではないかと思います。

 

 

この自分らしくいられる状態で好きなことをしているときが一番自分の持っているパフォーマンスを発揮できるのだと思います。

 

 

だから好きなことを仕事にしたいなら、単に好きなことができる職場に就くのではなく

 

 

好きなことを自分らしくできる環境がある職場に就くことが大事だと思います。

 

 

それを見つけるには好きなことができる職場を探してひたすらトライアンドエラーを繰り返すしかありません。

 

 

ここがかなり大変なところなんですよね(¯―¯٥)

 

 

どこの職場だってそうですが、環境を知るにはとりあえず働いてみるしかないんですよね

 

 

天職や自分に合う職場を見つけるためにはみずから動くしかないですし、それをどれだけ多く繰り返したかで豊かな仕事と人生を過ごせるのだと思います。

 

 

とりあえずここまで言いたいことは終わりです^^;

 

 

ここから話しが脱線しますが

 

 

調理師をしていて疑問に思うことがある

 

 

それは【調理のプロなら同じメニューは毎回同じ味で再現できないといけない】という声です。

 

 

こんなこと言ったら調理に関わっている人に怒られるかもしれませんが、毎回同じ味付けって無理ですよね。

 

 

作る側の体調で同じ材料で作っても変わることがありますし、切り方、煮込む時間、焼く時間、天気や気温ですら変わったりします。

 

 

あと食べる側の体調とかもですね

 

 

毎回味の近いものを作るけど、同じものなんて絶対に再現できないと思うんですよね。

 

 

そこでまた思うところがあって、究極に食べ物が美味しいと感じる状態っていつだと思います?

 

 

私が思うに【共有】【環境】【感情】が揃った状態だと思います。

 

 

1つ目の【共有】

これは誰かとご飯を食べることを表してます。

 

 

ごはんって誰かと食べると美味しいんですよね。

 

 

何を当たり前なって言う人いると思いますが、その意識が全くなくなっている人も多いそうなんですよね。

 

 

一人だろうが二人だろうが味は変わらない、って感じの人…

 

 

今の世の中リアルでなくても簡単に誰かと繋がれます、だから孤独が紛らわされてるというか

 

 

でもその反面、ふとした瞬間にリアルに気づいてより孤独を感じるようになっている人もいます。「スマホとばかり向き合って、人と向き合ってない」ってことに…

 

 

2つ目の【環境】

これはその名の通り、食事をしているときに環境です。

これは子供に多いかもしれませんね。

 

 

これが意外と気づいていない人がいるのですが、食事をしているときの環境ってめちゃくちゃ大事です。

 

 

例えば、両親が仕事が忙しくて一人で食事をしている子供とか、家庭内で喧嘩があってギスギスした状態での食事とか、親が難しい性格で子供が無意識に気を遣っている状態とか

 

 

そんなときに食べるとごはんって100%で美味しいわけないですよね。

 

3つ目の【感情】

これは2つ目の【環境】とかぶるところもありますが、食事を取るときの心の状態です。

 

 

例えば、何か嫌なこと、悲しいこと、イライラすること、があったときって食事の美味しさって変わりますよね。

 

 

おそらく何かを解消させるための食欲って美味しさより満足感を優先しているからなのではないでしょうか?

美味しさを求めていないというか…

 

 

でもそんなときに作り手側が「嫌なことがあって落ち込んでるときに元気になる食事はなんだろう?」と感情を察して作ってくれたらめっちゃ嬉しくないですか?

 

 

作り手の感情も伝わるはずですし、作る側、作ってもらう側、どちらの感情も共有されている状態こそ食事が美味しく感じられると思います。

 

 

【共有】【環境】【感情】この3つは食事において本当に大事です。

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