しょくのこのゆるく空回りな暮らし

HSS型HSPの管理人がゆるい日常の様子をお届けするブログです、ときどき熱血のスイッチが入ります(笑)乗り物と旅行と料理が好きです。

【HSP/HSP】HSS型HSPは会社をすぐ辞める

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今回はHSS型HSPは会社をすぐ辞める、という話しをします

 

 

先に言っておきますが今回このブログでいう会社は「デスクワークが主な仕事」という会社です

 

 

あとみんながみんなそうではなく、あくまで私が今まで話してきた人でそういう人が多かったという表現です(^^;

 

 

この記事を読むのが面倒な方は⇩の動画をご覧ください(*'▽')

 


【HSS/HSP】HSS型HSPは新卒の会社をすぐ辞める…

 

 

◆HSS型HSPにデスクワークは向かない

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いきなりこんなこと言われてびっくりするかもしれませんが、おそらくこのブログを読んでいる人は多かれ少なかれHSS型HSP気質を持っていて、思い当たる節があるのではないでしょうか?

 

 

私はこれまで何十人かのHSS型HSP気質の人に話しを聞いたのですが

 


3ヶ月〜1年以内に新卒で入ったデスクワークの会社を辞めるという方が圧倒的に多かったです、かく言う私も上京して新卒で入ったデスクワークの会社を半年足らずで辞めています

 

 

 

そしてHSS型HSP気質を持つ人に辞めた理由を聞くと意外なことがわかりました

 

 

ほとんどみなさんが「職場の雰囲気や人間関係で辞めた」とおっしゃっていたのですが、聞いてみると雰囲気や人間関係が悪かったから辞めたのではなく、雰囲気や人間関係が良かったのにも関わらず辞めていたという人が多かったのです

 

 

詳しく聞いてみると「雰囲気や人間関係が良くてもすでに出来上がっている輪の中に入ることが厳しかった」という声が多かったのです

 

 

これは私にも思い当たることがありました

 


私は新卒でIT関係の仕事に就きました、職場の上司は優しい女性の方で、部署内の人たちもみんな仲良く、チームワークも良い雰囲気の職場でした

 


私はすでに輪が出来上がっている職場になんとか早く馴染もうと、飲み会や会社のサークルなどに積極的に参加していました

 


しかし、積極的に参加すればするほど空回りしている自分がいました

 

 

私は当時バスケが好きでバスケのサークルへ参加していました。毎週2日ほど会社が終わったあと先輩方と一緒に近くの体育館へ行き19時〜21時までの約2時間みっちりバスケをしていました、でもこれが良くなかったんですよね

 


なんでかというと、新卒で就職したときってとにかくやることがたくさんあるじゃないですか?

 


新しい仕事を覚えたり、いろいろな手続きだったり、私の場合はさらに上京して1人暮らしを始めたので家事、炊事、買い物、とにかく自分のことで時間がいっぱいいっぱいだったんですよね

 

 

1人暮らしに仕事、サークルなど常に新しいことに触れ続けるって、当たり前ですが、すごく疲れるんですよね、なので仕事中はいつも疲れた顔をしていました

 

 

まさにHSS型HSP気質の気を遣って疲れやすいけど、刺激を求める行動しているって感じですよね、でもそれを自分でコントロールができなくてとても無理をしていました

 

 

当時は職場に馴染もうとすることばかりに目線を向けていて、自分の時間より相手に良く思われるためにどうしたらいいかということばかりに時間を使っていました

 

 

まさにHSPっぽいですよね?(笑)

 

 

サークルの話しに戻って、バスケが好きだったのは間違いないのですが、当時はバスケが好きだから行っていたというよりは、先輩方に早く馴染もう、先輩にとって良いやつだと思われることを優先した考えで参加していたのだと今なら思います

 

 

◆辞めた理由は本当に雰囲気?

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私の経験について少し話させていただきましたが、ここでふと思ったことがあります
今まで話しを聞いたHSS型HSPの人たちは本当に「職場の雰囲気が理由で仕事を辞めたのだろうか?」ということです

 

 

なぜかというと相手の気持ちを優先して積極的に行動して疲れてしまうHSS型HSPですが、他の特徴の中に、好きなことになると時間を忘れるほどのめり込んでしまうというものがあります

 

 

なので仕事にのめり込めているなら、相手の気持ちを考えてばかりということはなくなり、すなわち「職場の雰囲気を気にして仕事を辞める」ということはないのではないでしょうか?

 

 

つまりその職場の雰囲気が理由で辞めたのではなく、突き詰めると「仕事にのめり込めるほどのやりがいを感じなかった」から辞めたのだと思います

 

 

ただやりがいって働き始めてすぐ見つかるものじゃないですよね?

 


働いているうちにいろいろな経験をしてやりがいを見つけていくとういうのが一般的だと思います

 


しかし、HSS型HSPにはこれが当てはまることはほとんどないと思います

 

 

なぜかというと仕事をしていてダイレクトに反応が返ってこないと飽きてしまうからです

 


残念ながら新卒で会社に入ったばかりのときってビジネスマナーだったり、パソコンの基礎の基礎を勉強したり、ほとんどの場合飽きてしまうことが多いんですよね、もちろんビジネスマナーもパソコンの基礎の勉強もとても大事なことですがHSS型HSPは退屈してしてしまうことが多いんですよね

 


「飽きてしまうって仕事をなんだと思ってるんだ」という声が聞こえてきそうですが、HSS型HSPの人はその傾向が多いように感じました

 

 

◆HSS型HSPが心地よい仕事のヒント

 

 

HSS型HSPが心地よくできる仕事は「分かりやすく成果が見えて自分らしくできる仕事」「1人でのめり込める仕事」かの2つだと私は思います

 

 

前者は自己肯定感の低いHSS型HSPが小さな成功体験を積み重ねて自信を付けて仕事を続けていくため、後者はHSS気質を気兼ねなく発揮するため、というような感じです

 

 

ここでデスクワークの話しに戻りますが、デスクワークで分かりやすくダイレクトに反応が返ってくることって少ないですよね?

 


もちろん会社の役に立っていることは間違いないのですが、反応が返ってこないと感じている人は多いと思います

 

 

例えば、農業だったら育てた野菜は目に見えて成長して成果がわかりますし、接客ではお客さんに「ありがとう」と言われたら嬉しかったり、仕事中に変化があるとHSS気質に飽きさせない心地よい刺激を与えてくれます、なので仕事においては分かりやすい変化があって、かつ自分が興味のある分野の仕事に就くと心地よく仕事ができる可能性が高いです

 

 

ここで1つ注意したいのは接客の場合です

 


HSS型HSPは人と話すのが好きでも環境によっては接客が苦手ということです

 


これも何人かからヒアリングし、私自身も経験したのですが、普段から誰かと話すのが好きで接客のアルバイトをしてみたら、話すのが好きなはずなのにとても辛かったという人が多かったのです

 


詳しく話しを聞いてみると、仕事が絡むとHSP気質が強く出て、相手に失礼のないようにということばかりが頭に浮かび、自分らしく接することができなくて、それが違和感を感じて辛かったとのことです、私もすごく共感しました

 

 

ただ接客の話しを聞いていて面白かったのが、常連さんばかりの居酒屋やカフェなどでの接客は本当に楽しかったという声が多かったということです

 


言うなればお客さんも店員さんもすごく近い距離でより自然な状態でいられたからこそ自分らしく仕事ができていたということなんですよね

 

 

これももしかしたらHSS型HSPの仕事を探すヒントになるのではないでしょうか?

 

 

⇩の動画ではHSS型HSP気質を持つ私が実際に農家で住み込みアルバイトをしてきたことを話しています、もしよかったらこちらもごらんください


【HSS/HSP】HSPが自然の多い場所、農家で住み込みアルバイトをするメリット・デメリット

 

 

◆番外編 HSS状態のときのみんな

 

 

ここからは番外編と称しまして、いろいろなHSS型HSP気質を持つ人が、HSS状態のときにどんなことをしているかを紹介していきます

 

 

まず私の場合はときどきこんな感じでイラストを描くのですが、のめり込むと5時間くらい描いていることがあります(^_^;)

 

 

模写がほとんどですが色を塗っているときが特に没頭しています(笑)

 

 

続いてある22歳の男性、彼は自分の住んでる町をひたすらドライブして町の隅々まで行くことにのめり込むことがあると話していました、その彼は「運転はすごく疲れるけど、自分が住んでる市内は何時間ドライブしても不思議と疲れないんですよ」と語っていました

 

 

続いてある20歳の女性、彼女は昔から食べることが好きで、休日に料理のスイッチが入るときがありました。何品も作って気づいたら1日中料理をしていてガス代がとんでもないことになったこともあるそうです

 


でも1日作り続けても疲れはほとんどなかったそうで「料理関係の仕事は考えたことはあるの?」と聞いたら「仕事で料理を作るとすぐ疲れちゃうんですよね」と言っていました

 

 

ちなみに2人はこの話しをしている間とても楽しそうで、自分が自分らしくいられて、かつ好きなことだとのめり込めるのは間違ってはいないのかもな、と改めて実感しました

 

 

みなさんも時間を忘れて何かにのめり込むことってありますよね?

 

 

そしておそらくその状態って、自宅にいるときや自分が1人で自由にいられる時にしか起こらないと思います

 


HSS型HSPって矛盾する気質が同居していても環境によってはHSS気質とHSP気質の比重が変わるのではないかとも思っています

 


会社にいるときはHSPが7、HSSが3

 


1人のときはHSPが1、HSSが9みたいな

 

 

このブログではときどきこのようなHSS型HSP気質の話しをしているのでもしよかったらブログの登録よろしくお願いいたします、ご拝読ありがとうございました!

 

私が強烈に影響を受けた本を⇩に紹介しておきます

 

 
 

 

 

⇩私が疲れたときに自宅で使っているグッズとかも載せておきます

 

 

 

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