しょくのこのゆるく空回りな暮らし

HSS型HSPの管理人がゆるい日常の様子をお届けするブログです、ときどき熱血のスイッチが入ります(笑)乗り物と旅行と料理が好きです。

パニック障害の辛さ ~周囲の人の場合~

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ども、しょくのこです。

  

今回はパニック障害を発症したときの周囲の人の辛さについて紹介します。(あくまでも個人的な体験談です)

 

 

読んでない方は先にこちらの記事をご覧ください。

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◆理解されないゆえに言われる言葉

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パニック障害を発症した人を支える周囲の人も大変な苦労をしてしまうんですよね。

 

 

まずパニック障害を発症したとわかったときに、家族などにすぐ相談する方も多いと思います。

 

 

おそらく症状を伝えると「病院に行ってきなさい」と言われると思います。

しかし、パニック障害は検査したところで「異常なし、むしろとても健康体ですよ」と言われる人も多いです。

 

 

なぜかというと、パニック発作を起こして病院に行くまでには症状が治まってしまうことがほとんどだからです。

 

 

私もパニック発作を起こすたびに病院に行きましたが毎回「健康ですよ」と言われる始末でした(;´・ω・)

 

 

病院にかかっているときにパニック発作が起こることってなかなかないんですよね、多分「病院に着いたからこれで安心」って思って体が冷静になるんじゃないですかね。

お医者さんにも「体に異常がない限りは内科的な処置をする必要ない」と言われることも多かったですし(-_-;)

 

 

私の場合、パニック発作の主な症状は「めまい、ふらつき、動悸」です。

 

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しかし、病院に行って異常がないことを家族に伝えると

 

「気のせいでしょ?」とか「少し疲れただけでしょ?」と

 

あまり真剣に受け止めてもらえなく、そのとき「伝えても理解してもらえないんだな…」と感じました。

 

 

不安感に押しつぶされているときに「きっとすぐよくなるよ」とか「大丈夫だよ」とか、励ましの言葉が逆効果な時もあります。

 

 

パニック障害を発症した本人はその励ましが嫌になったり、理解されない症状についてモヤモヤして、本当は助けてほしいのに反抗的な態度を取ったりしてしまうんですよね…

 

 

周囲の人にしてみれば「励ましてるのにその態度はなんなんだ」と不快に思ったり、良かれと思った言葉で相手を傷つけていることに気づかなかったりして、パニック障害を持った本人を追い詰めてしまうこともよくあります。

 

 

ましてや実家暮らしだとパニック発作を起こさないことも多いので、症状が辛くて引きこもってしまっている人に対して「いつまでもだらけていないで働きなさい」とか「健康なら学校行きなさい」とか、言ってしまうんですよね。

 

 

家族からしてみればこういう言葉をかけるのが当たり前ですし、当たり前なことを言って、それを理解してくれないパニック障害を持った本人に対して「手を焼いている」という感情になってしまいます。

 

 

両者ともに理解してもらいたいのに理解してもらえないゆえに、ぶつかってしまうんだと思います。それでお互い辛くなってしまうんですよね…

 

 

まずは、パニック障害を持った当人と周囲の人がお互いに゛しっかりと理解しよう゛という気持ちが必要です。

 

 

お互いがお互いを理解してもらおうという主張だけでは理解してもらうことは絶対にできません。

 

 

パニック障害を持った人は「周りの人がこういう気持ちで心配しているんだ」ということを理解しようとする

 

周囲の人は「パニック障害の症状がどういうものなのか」を症状だけでなく、起こしたときの気持ちについてもしっかりと理解しようとする気持ちが必要です。

◆私のリラックス方法

パニック障害を発症した人は疲れやすくなると聞き、なるべくリラックスできるように↓に紹介するようなものを使ったりしてます。

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